痛くない矯正治療について

痛くない矯正治療について

矯正治療は、矯正器具を装着するため、痛みを伴うのは仕方がないと思っていませんか?
しかし矯正治療は、長期間の治療になりますし、その間ずっと痛みを伴うのは苦痛ですよね。
そのため痛くない矯正治療について紹介します。

 

そもそも矯正治療の痛みの原因とは、何なのでしょうか?
まず、矯正器具を装着することで、口内で炎症反応が生じてしまい、炎症した箇所が痛みを発生します。
そして矯正器具が擦れることで、刺激になり痛みが発生します。
舌の表面や頬の内側の粘膜の痛みがこのケースに該当します。

 

矯正器具が擦れるということは、調節が上手く出来ていない可能性があります。
なので、歯科医院へ矯正器具の調整を行ってもらうことで、痛みを軽減させることが可能です。
矯正器具が日常生活の中でズレてしまったり、また矯正で歯が移動することで調整が必要となります。

 

 

 

そして炎症反応に対する痛みに関しては、レーザーアシステッド矯正と呼ばれる方法が効果的です。
レーザーにより、痛みの原因となる物質を抑制することで抗炎症作用や、血行の改善効果があります。
そのため、レーザーアシステッド矯正を行うことで、痛みを軽減することが可能です。

 

矯正治療で発生する痛みは仕方がない、我慢して耐えるしかないと思っている人もいるかもしれません。
しかしながら、現在は痛くない矯正治療を心掛けている歯科医院も増えてきています。

 

まずは自分の痛みの原因を特定し、痛みの原因に合わせた対処法を行えば、矯正期間中でも痛みがなく快適に過ごすことができるでしょう。