セラミック矯正のメリットとデメリット

セラミック矯正のメリットとデメリット

歯の矯正を行う場合、いくつかの治療法があり、治療法によって治療期間も費用も変わってきます。
矯正治療には時間も費用もかかるものだとはいえ、出来れば短期間で安く治療を終わらせたいと思いますよね。
そんな人にオススメしたい矯正治療がセラミック矯正です。

 

セラミック矯正とは、歯の表面を少し削って、人工のセラミック製のシェルを貼付けて、人工のクラウンと呼ばれる歯を被せます。
つまり見た目は歯が矯正されたようにキレイになりますが、実際には他の矯正治療とは異なり、歯を移動させるわけではありません。
そのため短期間で治療が終了しますし、短期間で終了するからこそ費用も抑えられるという訳です。

 

歯の矯正の目的は、歯並びが悪いと見た目が悪いからという理由であれば、セラミック矯正で十分目的を果たすことが可能です。
しかし、歯を動かす矯正治療は時間がかかりますが、歯の噛み合わせなどを考慮して歯を動かします。
そのため噛み合わせが正しくなり、歯並びの見た目だけでなく、健康な歯を守るため、そして健康な身体のためになります。

 

こちらのような実力のある歯科医院に時間をかけて通い、定期的に噛み合わせのバランスを調整しながら歯を動かしていくことが、口内だけでなく身体全体のバランス改善につながるのです。

 

一方でセラミック治療の場合は、健康な歯を削るということは、それだけ歯の強度は弱くなってしまいます。
そのためその時は問題がないかもしれませんが、加齢に伴い歯の健康が失われていく時に、歯の強度が弱いということで問題が生じる可能性があります。

 

また短期間で治療が終了しますが、セラミック製のシェルを歯の表面に接着しているだけなので、剥がれやすいので、定期的なメンテナンスが必要となります。

 

ちなみにかかる費用は、人工歯の選ぶ素材の種類によって費用は異なります。
セラミッククラウンの場合は1本14万円程度、ラミネートべニアの場合は1本8万円程度かかります。